荒れる大相撲初場所

大相撲初場所も12日目を終えた。 序盤で、白鵬、鶴竜の横綱陣が怪我で休場し、優勝は大関かなと思っていたが、1敗は、正代、徳勝龍の二人で、2敗は、大関の貴景勝が続く。 ここは、大関の意地で、優勝を狙うしかないだろうね。 横綱が二人とも休場すると、すこし盛り上がりにかける。大関陣がそれをカバーするぐらい元気だと面白いのに、貴景勝は元気でも、カド番だった豪栄道が負けてしまい、大関から陥落が決まってしまった。 先場所、大関から陥落した高安も負け越してしまい、大関復帰ならず。 うーん、これじゃ、場所が盛り上がらない。 しかし、豪栄道も高安もどうしちゃたんだろうね。大関から陥落した栃ノ心も復帰どころか、今場所も負け越し寸前だ。 さらに、もう一人の大関だった琴奨菊も負け越し。 大関の地位まであがった力士も陥落してから、返り咲きができず、さらに平幕で負けが込んでしまうと、あの大関にあがったのは、なんだった?という気になる。怪我もあるけれど、大関というプライドが、その地位では支えになっていたのに、逆に降格しちゃうと、気持ちがなかなか維持しづらいのかもしれない。 唯一、元大関で頑張っているのは、照ノ富士だ。怪我で序二段まで落ちてしまったが、そこから、V字回復で、先場所幕下で優勝して十両に復帰した。そこまで、なんと、32勝3敗の脅威の勝率だ。 そして、今場所も十両で、12連勝と残り1番勝利すれば、十両で優勝だ。 全勝優勝したら、幕内に復帰できるかもしれない。しかし、本当にすごいV字回復だ。すごいね…

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