箱根旅行その3

箱根旅行で癒した体も、家に帰ってくれば元の木阿弥だ。もう、疲れがたまってきた。最近、どうも疲れやすい。腐るほど気をつかうこともあるし、歳とともに悩み事が増えてきた。頭も体も疲れがたまってきた。温泉に1泊ぐらいじゃ、疲れは取れないようだ。まあ、そんな箱根旅行の余話を今日も。ちなみに帰ってきた昨日は、ダラダラと過ごしました。もともと、ダラダラと過ごすのが一番似合っているので、GWというか、いつもの休みのような過ごし方になってしまっているが。

余話1・新入社員によるお客様対応画像
さて、今回の旅行では、ホテルは新入社員の研修のようで、部屋への案内や、食事時の給仕などは、新人の方がやっていた。部屋の案内をしたら、アイスブレイクじゃないが、お客との会話が必要らしくて、なれない新入社員が気を使いながら話しをしていた。いや~、初々しい。給仕も運んでくるたびに料理の説明をしたり、ビールを頼んだら、ビールのグラスの置き方が、右横から始めはもってきたのに、先輩に注意されたらしく、おかわりを頼んだら、今度は左後ろからグラスを置いた。先輩もよく見ていると思うが、注意してすぐに直すなんてすばらしい。
そんな富士屋ホテルも少し小高いところにあり、結構歩かないといけなかったが、エレベータができて、これまで遠回りしてあがったのに、簡単にあがれるようになってきた。本当にサービスがよくなった気がする。


余話2・三善英史さんが富士屋ホテルにいた
ちなみに、奥さんの話では、売店に三善英史さんがいたそうだ。売店のお姉さんに教えてもらったそうで、どうりで、お店の人が、お客に、”久しぶり。今日は何?”なんて会話をしていたので、それが、三善英史さんらしい。私は、まったく気づかなかったが、三善英史さんなんて懐かしい。子供の頃に、”雨にぬれながら~”って歌をうたっていたっけ。

余話3・ガラスの森美術館のすばらしいガラスのクリスタルガラスの回廊画像
これは、すばらしい。奥さんをこのガラスをバックにとり、そうだ、ブログにのせようとそのクリスタルガラスだけをとった。家に帰ってきて、デジカメで撮った写真をみたら、何と、見事にまったく知らない人が、その中心にうつっていた。これじゃ、著作の問題で、ブログにのせることができない。あ~あ、残念。奥さんつきでのせても良いのだが、神秘性を持たせる必要があるので、ここは本人を紹介するわけにもいかない。
仕方ないので、ガラスの森美術館でとった、別のクリスタルガラスのツリーを。こんなもんじゃないですよ、回廊は。
ちなみに、このクリスタルガラスのツリーの置物が良いのになると10万以上して、手ごろな感じでは6千円ぐらいだった。そればかり見ていたら、奥さんが”欲しいの?”というので、”別にいらない”と言ってみたものの、何か心なごみそうな気がする。ガリレオのガラスの温度計っていうのと、蛍光灯と白光灯だったかであたる光によって、グラスの色がかわるという、ちょうど、ウイスキーとかブランデーを飲むようなグラスが欲しかった。2千円ぐらいだった気がするが、買って割れるとしゃくなのでやめたのだが。


余話4・郷土資料館でモデルになる
二日目の午前中にホテルにあったコース案内にそって、町を散策したが、そのしょっぱなに郷土資料館にいった。これが、さすがに平日の朝10時ぐらいだったので、客がまったくなかった。箱根を知るには、結構面白い資料館だったが、展示物をサクッとみて、次にいこうと思ったら、写真撮影禁止となっているのに、なぜか、デジカメでウロウロしている人にあった。その人が、”実は、広報にのせたいので、写真をとっているんですよ。少し展示物を見ている人を撮りたいので協力してくれますか?”と言われて、夫婦で、カメラマン(多分、市の職員か、教育委員会の人か)の指示で、こちらから見てとか、ここにたってとか、展示物を見ているように指でさしてとか、言われながら、何点か写真をとった。”郷土資料館には、なぜこられたのですか?郷土の歴史に興味があるとか?”、うーん、コースにのっているので、と答えようと思ったが、悪いので、”やはり郷土のものに触れ合うことが重要だと思ったので”と無難な回答。あ~あ、どうして、ここまで気を使うのか。いつか、この郷土資料館の広報誌にモデルとしてのるかもしれないです。楽しみだ~。でも、住所など聞かれることもなかったので、送ってくれないし、まあ、どこかで目にふれるかも。

余話5・白山神社、早雲寺での出来事
そのコースにそって早雲寺にいったときの出来事。奥さんが、”ここって、個人のお墓があるだけじゃない。他人のお墓まいりしてどうする?”と言われ、”そうはいっても、北条早雲だぜ”、”だれ?北条早雲って”、”歴史上の人物”、”何をした人?”、”まあ、その、えーっと、多分、江戸時代の偉い人”、”ふーん”となって、サクッとみて終わった。ところで、北条早雲って何をした人だっけ?続いて、白山神社に行ったら、今度は、何かのイベントのために掃除を多くの方たちがやっていて、私たち二人がいくとものすごく違和感があった。何のイベントだったのだろうか?結局、歳をとった人たちが、30人ぐらい集まって、さして広くない境内でタバコを吸ったりしてくつろいでいて、ここもそそくさと撤退した。どうも、この2箇所を平日に回るのは無理がある。
ちなみに、もらったコースの案内では、道がまったくわからない。途中まで、看板がでているのだが、重要なところではでてないので、どういくのかわからない。休みで多くの人が歩いていると行き方がわかるのだが、誰もいないとさっぱりわからないから、道に迷ってしまう。

余話6・仲睦まじい道祖神をみつけました画像
仲睦まじい道祖神が、あまりにも交通の激しい道路にあったのを見つけた。これは、ちょっとだけなごみます。ここは、ばっちり写真にとったので、次回行く人がいたら、これを参考に。
よく見ると、2体の道祖神が手を握り合っているという微笑ましいものです。本当に道路の脇に何気なくたっているので、注意して歩かないと見過ごします。何で、わざわざこの場所にたっているのか、実はまったくわかりません。ここを過ぎた頃に、その車の通りの激しい道から脇に降りる感じの坂道があり、そこの行き先掲示の看板が結構微妙な書き方になっていたため、そのまま大通りをまっすぐ行って失敗しました。そこを坂に下りていくと、箱根旧街道石だたみとかにいけます。ここを間違えると大変です。

ダラダラと書きましたが、結構面白い旅行でした。箱根も捨てたものじゃない。ただ、行くのであれば、季節は選んだ方がよいかもしれないです。6月のアジサイのシーズンや、紅葉の時期が結構良い気がしますが。

※箱根といえば、駅伝かな。
    天国のダイスケへ~箱根駅伝が結んだ絆~
天国のダイスケへ~箱根駅伝が結んだ絆~ [DVD]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック