続・熱海旅行

先週、行って来た熱海旅行の続編でも。今回は、夫婦で行くということで、とりあえず、温泉にでもつかればよいかと思って、あまり無茶な行程はやめて、のんびり電車でいったら、少し観光してホテルにはいり、翌日は、お土産を買って帰るというシンプルなスケジュールにしてみた。
さて、じゃ、どこを観光する?と思って、探してみると、あまり見当たらない。熱海城に登ったことがないので、行って見ようと思ったが、かなりはずれだし、いくのが面倒くさい。じゃ、近場の観光地といえば、MOA美術館があるので、ここにいくことにした。
以前もMOA美術館にいったことがあるので、絶対にいかなくちゃいけないってわけじゃないが、とりあえず、熱海まで来たので、貫一お宮のところではなく、やはり心豊かになるには、芸術だとばかりにいってみてきた。
館内にはいるといきなり、”館内の説明をするボランティア活動をしています。どうですか?”と聞かれ、あまり詳しく説明されても面倒なので、早速断り、二人で館内をダラダラと見学することにした。
MOA美術館の中にある展示物は、すべてが本物だそうだ。国宝級の尾形光琳作成の”紅白梅図屏風”だけは、文化庁だったかの約束で年間30日(ちょっとあやふや)だけ公開してよいという取り決めがあるようで、外部へ持ち出して公開してしまうと、それだけ、この美術館での公開の日数がへるらしいです。結局、この日付の縛りがあるので、この屏風だけは公開可能な日数以外は、模造品が公開されているそうです。
ただ、このMOA美術館の目玉といえば、黄金の茶室でしょう。秀吉が作ったといわれる黄金の茶室を史実に基づいて完全に模倣したそうで、釘を使わずに、多くのパーツから組み立てられているそうだ。
これだけは、一見の価値ありと、またまた、見てきました。
写真撮影は、指定の場所ならば可能らしく、この黄金の茶室は写真撮影OKといわれて、説明いらないと断ったのに、また違うボランティアの方が現れて、隣にべったりいるので、説明を聞いてしまった。さらに、このボランティアの方が、写真までとってくれるというサービスのよさです。
ちょっとだけ心配なのは、この黄金の茶室の写真を公開するとMOA美術館から訴えられてしまうのだろうか?そんなことない?もし、掲載に問題ある場合には、早めに連絡を下さい。写真を消すので。
ただ、この黄金の茶室は、こうドルが安くなり、円高の状況で貨幣の価値が大きく揺れているときに、金は下がることはなくて、あがり続ける状況なので、この茶室を売ったらどれくらい・・・、やめよう。しょうもない発想は。やっぱり、美術品をみたら、心清らかにならないと。
ちなみに、いまは、三代徳田八十吉の作成した美術品を特別展示していますが、これはすごい。この色が、なぜ、つぼに、と驚くぐらいに色彩が鮮やかです。これは、一見の価値ありです。三代目はすでになくなり、四代目は長女の方がついだそうで、女性で八十吉というのも、ちょっとかわいそうな気もするが。ただ、三代目のあの芸術品をみたら、かなりのプレッシャーになる気がする。この三代目と同じぐらいのセンスがあったら、四代目もあなどれないって気がします。
あとは、広重の東海道五十三次がすべてそろって展示されていて、説明を見ながら絵をみるとなかなか感動して面白かったです。
MOA美術館の回し者じゃないですが、たまに熱海にいったら、足を運ぶとかなり心豊かになるような気がします。とりあえず、今回は、黄金の茶室をみて、これをもっていたら、いまの金相場を考えると大金持ちになれるのに、といっときの金持ち気分(あ~あ、この程度で、自分の小ささを感じてしまう)にひたれます。ぜひ。
画像


※黄金の茶室の中に入れたらすごいのに。

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