現役の潮時

プロ野球も終盤をむかえ、パ・リーグは、まだまだ、混沌としているが、セ・リーグは、CS進出の3位までは、ジャイアンツ、DeNA、カープでほぼ決まりだ。
さすがに、4位のタイガースが3位に入るのは、ちょっと厳しい気がする。
リーグ優勝の目がなくても、CSのチャンスがあるのであれば、来期の戦力の話題はでないが、そこから外れると、戦力外という話がボチボチでてきている。
中日では、今年怪我で1軍での登板がへった松坂や、タイガースのレギュラーだった鳥谷が、今年は先発出場もないし、出場がめっきり減ってしまった。
ニュースで、鳥谷は、球団から引退勧告をうけたそうで、タイガースを退団することが、ほぼ決まったようだ。
あとは、引退か、他の球団にうつるかだ。
鳥谷としては、まだ、38歳だし、今年、ほぼ試合出場がない状況で、本人のまだまだやれるという気持ちはあると思う。
矢野監督の意向で、若手を優先させた結果、鳥谷の守る場所もなく、代打専門のようになってしまった。
ホームランがいまだに0本というのも、納得してないかもしれない。
そもそも、レギュラーで出場し続けて、代打のような1打席にかけるようなバッターじゃない。
それだけに、今年の成績は不本意なんだと思う。
松坂も怪我の影響はあるものの、愛着のある18番に背番号がかわって、気合をいれていたと思うが、ここまで、たった2試合だし、2試合とも結果を残せてない。
松坂がいたら、この成績じゃない、ということになりそうもないし、むしろ、怪我から復活した小笠原の方が、チームとしては期待できそうだしね。
過去、チームの中心選手として活躍してきた選手たちも、結局、若手優先などの理由で、出場機会が減らされてしまい、本人のまだまだやれるという気持ちが、空回りしているような気がする。
まあ、どちらにしても、引退を決めるのは、本人だからね。チームから戦力外と言われても、納得できなければ、現役を続行した方がよいと思う。この時期になると、ジャイアンツがFAでとった選手たちが、気持ちよく切り捨てられるというのがあって、冷たい球団だな~、とファンながら、いつも思ってしまう。清原、小笠原、村田とか、みんなまだできそうなのにね。
特に村田なんて、まだ、できたと思う。結局、ジャイアンツから、自由契約となり、どこからも声がかからずに、独立リーグで1年やって引退だからね。
頑張れるならば、納得するまでやって、引退した方が良い気がする。決めるのは、チームじゃなくて、選手個人だと思う。

※戦力外はかなしいね。
俺たちの「戦力外通告」
俺たちの「戦力外通告」

最近のコメント